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陽だまり青汁の味の口コミ感想

陽だまり青汁(セシール)の細かいことは『陽だまり青汁(セシール)』のページで書いています。
その陽だまり青汁を飲んでみた味など感想をまとめてみました。

セシールの陽だまり青汁

こちら↑↑が30杯分入ったパッケージ一箱と、1杯分の一袋です。

ここから続き

箱を開けると、

陽だまり青汁・1ヶ月分

30杯分30袋が、こんな感じ↑↑で並んでいました。

それでは陽だまり青汁の粉末を水に溶いていこうと思います。

陽だまり青汁作ります

裏の説明によると、

陽だまり青汁の口コミ感想

"1日1杯を目安に、約100mlの冷水、お湯、牛乳に溶かして・・・"
となっています。
今回は陽だまり青汁の味をよく知りたかったので、いちばんシンプルに
冷水に溶かしてみました。

まず、袋を開けてグラスに粉末を。

陽だまり青汁の粉末

抹茶色?くすんだ若草色?の中に白い小さなつぶつぶが入っています。冷水を注いでマドラーで混ぜました。(↓↓写真はマドラーを置いてすぐに撮影したので、まだ白い渦を巻いています)

陽だまり青汁を冷水で

陽だまり青汁の粉末はサラッと細かくて、冷水にサッと溶けました。パウダー状ではなくサラッとしているので、冷水に浮いてしまうことなく、ことのほか溶けやすかったです。

飲んでみた味の感想は、わたし的には

「クセがなく飲みやすい」
「抹茶に近い味」
「ほんのり甘くて」
「かつてお茶屋さんでよく見かけた"グリーンティ"の甘さ超控えめ版」

といった感じです。


ちなみに、7歳の長男に飲ませたところ、

「うん、これ普通においしいよ」

だそうで、夕飯のお供に普通に飲んでいます。

商品のパッケージで原材料を確認すると↓↓、"還元麦芽糖"や"オリゴ糖"が原材料に入っています。"砂糖"じゃないのもポイントで、何だか健康に良さそうな甘み。だから、ほんのり甘いんですね~。^^

陽だまり青汁の原材料

あと、わたし的に習慣にする飲み物として気になるのがカロリー。
こちらもパッケージで確認。↓↓

セシールの陽だまり青汁の口コミ感想レポート

1杯あたり、冷水やお湯で溶かすなら8.8kcal。
これなら、食事のお供に毎日の習慣にするのに安心できるなぁと思います。


私はけっこういろいろな青汁を飲んでいて、青汁のメーカーや種類、もちろん原材料によって味がみんな違うことを知っています。陽だまり青汁もそうですが、大麦若葉がメイン材料の青汁は抹茶味に近く飲みやすいものが多いです。

その中でも、陽だまり青汁はほんのり甘いのが気に入りました。
大麦若葉の青汁は飲みやすい味になりやすいせいか、甘みがついていないものが多いです。そうすると繊維質っぽい味というか、ザラッとしたような味になっている場合もあるんです。

その点、陽だまり青汁は大丈夫。
ザラッと感は感じませんし、繊維っぽい味でもないので、うちの長男7歳が気に入ったように、子供にも抵抗がない味だと思いますよ。


"陽だまり"というだけあって優しい味わいです。
私は気に入りましたよ。^^

(陽だまり青汁(セシール)の細かいことは『陽だまり青汁(セシール)』のページで書いています)



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