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事前に食べていたお試しおせちで、特に子供たちに好評だったため、
関連記事：『博多久松おせち2011　口コミ感想[1]』、『博多久松おせち2011　口コミ感想[2]』

わが家の2011元旦のおせち料理は、博多久松「玄海」をいただきました。来年の参考のため、
口コミ感想をレポートしたいと思います。

到着の梱包を開くところからスタートです。＾＾

　
　

同梱されていたパンフレットにおせち料理の解凍の方法が説明されていて、

解凍方法は3通り。
私がおせち料理を受け取ったのは12月31日午前中で、うちは元旦のお正月会を朝～午前中
でするので、解凍に使えるのは24時間ほど。　

⇒　なので、解凍方法として、お重の段をほどいてラップ掛けして冷蔵庫に入れるという解凍
方法を選びました。

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メールにておせち料理の口コミをいただきました。
寿司岩（楽天市場にもショップがあります）のおせち「木挽」について、匿名希望Yさんより。

来年のおせち料理選びでご参考になるよう、了解を得て掲載させていただいています。
いただきました口コミは、次のとおりです。

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お正月にぜひ食べたいちょっと特別なマグロ刺身、見つけたのでチェックしてみました。

↓↓この、トロ具合！

↓↓左から伊勢海老、マグロぶつ切り各種（トロ、赤身）。

続きで詳しくレポートしますので、ご覧いただけると幸いです。
（大丸WEBショッピングでお取り寄せできます）

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鯛茶漬けで有名な鯛ごはん懐石のお店「瓔珞」さんのおせち料理（一段二客組）、
関連記事：『[口コミ・感想]お正月に食べたい鯛茶漬け（瓔珞）』

ちょっと特別にみずみずしかったので、感想を口コミレポートしたいと思います♪
（大丸WEBショッピングでお取り寄せできます）

私が食べてみていちばん驚いたのは、

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おせちで疲れるお正月のお腹に準備したい、特別なお茶漬けがあります。
箱根にある鯛ごはん懐石のお店「瓔珞」の鯛茶漬け。

ちょっと高級だからお正月にピッタリだなぁと思い、さっそくチェックしてみました。
（大丸WEBショッピングでお取り寄せできます）

とりあえず、鯛茶漬けの↓↓写真から。

こちらの鯛茶漬けで有名な箱根の瓔珞さん、すごい人気で、

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和菓子がお重に詰め込まれた　"和スイーツおせち"　をご存知でしょうか？
花びら餅など7種12個の和菓子が詰め込まれた、お正月用の和菓子セットです。
（大丸WEBショッピングでお取り寄せできます）

↑↑こちらの写真ではお重を開いていますが、↓↓重ねれば、もちろんちゃんとお重スタイルに。

中に詰まっているのは、浅草にある人気の和菓子店「龍昇亭　西むら」さんの和菓子です。
お正月を前にして、こちらの和スイーツおせちを食べてみましたので、感想をレポートしたい
と思います。

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『[口コミ・感想]京料理「わた奈べ」新春本格おせち（七寸三段）2011＜３＞』に引き続きまして、
『京料理「わた奈べ」新春本格おせち（七寸三段）』の自己撮影写真によるメニュー紹介と
食べた感想を口コミレポートしたいと思います。

＜１＞では壱の重、＜２＞では弐の重、＜３＞では参の重をご紹介しました。＜４＞でいよいよ
実食の口コミ感想をレポートしたいと思います。

こちら全景のわた奈べ七寸三段↓↓。

40種類ものメニューがありますので、その中から今回、

白いお皿に少しずつ取り分けて・・・（オードブル風で、洋風っぽいでしょ？）、

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『[口コミ・感想]京料理「わた奈べ」新春本格おせち（七寸三段）2011＜２＞』に引き続きまして、
『京料理「わた奈べ」新春本格おせち（七寸三段）』の自己撮影写真によるメニュー紹介と
食べた感想を口コミレポートしたいと思います。

＜１＞では壱の重、＜２＞では弐の重をご紹介しましたので、参の重から書いていきます。
それでは、↓↓「ぶどう豆」と「いくら醤油漬け」。

ぶどう豆？・・・黒豆じゃないの？と思った方、正解です。どうやら、黒大豆をぶどう豆と呼ぶ
地域があるみたいだそうです。
おまけの豆知識、ちなみに、大豆には黄色、黒色、緑色、茶色などの色があって、枝豆も大
豆の一種。枝豆と大豆が同じって知ってました？・・・すいません、話を戻します。ｆ＾＾；

次は、↓↓「たけのこ土佐煮」「海老芋旨煮」と「梅麩のシロップ漬け」。

たけのこ土佐煮のたけのこには、穂先が使われていてやわらか。

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『[口コミ・感想]京料理「わた奈べ」新春本格おせち（七寸三段）2011＜１＞』に引き続きまして、
『京料理「わた奈べ」新春本格おせち（七寸三段）』の自己撮影写真によるメニュー紹介と
食べた感想を口コミレポートしたいと思います。

＜１＞では壱の重をご紹介しましたので、こちらでは弐の重から始めたいと思います。
↓↓「若鶏八幡巻」「黒糖ローストポーク」、葉っぱの下に「金柑甘露煮」。

「黒豚ローストポーク」は、豚肉に黒糖のコクを加えてしっとり柔らかく炊いたもの。子供は
スモーク風味が苦手な子が多いかと思うので（うちの子達は酸味が苦手）、黒糖の甘みが
加わったローストポークなら、取り合いになりそうです。

↓↓「鮭西京風焼き」「牛しぐれ煮笹包み」。

「牛しぐれ旨煮笹包み」を開くと、↓↓こういった感じになっていて、

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白木重箱入りで上品な盛り付け、ファミリー向けに適量で人気の高いおせち料理、
『京料理「わた奈べ」新春本格おせち（七寸三段）』を食べてみました。

いちばん驚いたのは、冷凍おせちの解凍なのにすごくみずみずしかったこと。
例えば、いくら。↓↓

↓↓栗きんとん。

↓↓そして、全景。

40品が盛り込まれた七寸三段（3～4人前）の京料理「わた奈べ」のおせち料理を、
一品一品をご紹介しながら、実食した感想までを丁寧にレポートしていきます。

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「本陣　生おせち・冷蔵おせち料理　口コミ感想[1]」に引き続きまして、本陣の冷蔵・生おせちを
食べてみた感想をレポートしたいと思います。

次のメニューは、↓↓「ごぼう煮」・「なると金時煮」・「海鮮市松かまぼこ」・「宝巻き（昆布巻き）」。



この中で私が食べたのは、「ごぼう煮」と「宝巻き（昆布巻き）」です。味つけはどちらも控えめ
で、ほんのり甘く、塩辛くはなかったです。どちらも美味しかったですよ。

次は、

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これまで冷凍宅配のおせち料理は食べたものの、冷蔵のおせち料理の体験がなかったので、
「冷蔵だとどうなの？塩加減は？味の濃さは？みずみずしさ？」
を確かめたくて、お試しの冷蔵・生おせちを購入してみました。

購入したのは、本陣の冷蔵生おせち。



冷蔵の宅配便で届いて、↓↓届いたその日が消費期限でした。
（ショップのページには届いた翌日まで食べられるの説明があるんですけど、今回は、なぜか
事情が違うみたい。期日指定10月30日＆時間指定14:00～16:00の注文だったので、
ちょっと不思議）



冷蔵生タイプだから、消費期限が短いというのは分かってはいたものの、

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宅配の到着から冷凍時のおせちの様子までレポートしました前記事
『博多江戸京 おせち料理2011 口コミ感想[1]』に引き続きまして、
解凍したおせちの様子から味の感想までレポートしたいと思います。

↓↓解凍が完了して、みずみずしく食べごろになりました～。



ちなみに、こちら↓↓が解凍する前のお重の中。


比較すると、解凍後のほうがダンゼンみずみずしい色合いになっています。
ということで、一品ずつ味の感想を書いてみたいと思います。

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博多江戸京のお試しおせち（2011正月用）をお取り寄せして、食べてみました。

正直なところ、わが家では先日食べた博多久松の方がいいという結論になっているのですが、
味の好みは人それぞれだと思いますので、博多江戸京おせち料理のレポートもご参考になれ
ば幸いです。
関連記事：『博多久松おせち
2011　口コミ感想[1]』、『博多久松おせち2011　口コミ感想[2]』



（↑↑解凍する前のお重の中のようす）

それでは、届いた時の様子から。



冷凍便の宅急便で届きました。

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前日から解凍をはじめた博多久松のおせち料理お試しセット、解凍できました～。＾＾
関連記事：『博多久松おせち2011　口コミ感想[1]』

お試しセットに入っていたおせちメニューは11品目。

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博多久松のおせち料理の味を、お試しセットで試してみました。感想を口コミレポートします。

↓↓こちらは、届いた時のダンボール。

開くと、