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お正月が明けておせち販売は終了しているのですが、機会があっておせち『明の春』（新しいショップリンク：《ハロートークのおせち》 〈京料理 道楽〉飯田知史監修「明の春」 三段重）を食べることができました。おせちのショップでは配送時のトラブルなどに備えて多めの在庫をもっているそうで、そちらをいただきました。
口コミ感想をレポートします。

おせち『明の春』は、京料理の老舗　道楽（どうらく）の飯田知史さんが監修したおせちで、夫婦2人や少人数で食べるのにピッタリなボリュームの京料理おせちです。

販売されていた価格は10,500円（税・送料込み）。35品目の品数で、木製の容器へ詰め済みで冷凍配送される品物です。価格のわりに品数が多く、容器も高級です（この価格だと、紙製の容器やプラスチック容器が多いので）。

届いたときのようす。こういった↓↓ダンボールに入っていましたよ。

ダンボールを開けると、

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2010年お正月にわが家で食べたお取り寄せおせち『小袖』、いろいろと写真を撮ったので、追加でご紹介します。ちなみに、口コミ感想レポートはこちら「2010年元旦に食べた高島屋のミニおせち「京風おせち『小袖』」口コミ感想」で書いています。

まずは全景から。

品数は、20種。内容は、次のとおりです。

"黒糖金箔ゼリー、紅白蒲鉾、豚角煮、鰆西京焼き、若桃甘露煮松葉串、たたきごぼう、
お祝い海老、金時人参入り生酢、いくら、笹団子、穴子八幡巻、鱈旨煮、七福巻、田作り、
一口昆布巻、味付け数の子、栗甘露煮、たこ煮、黒豆、梅羊羹松葉串"

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2010年のお正月、わが家は高島屋さんからミニおせちをお取り寄せしました。いろいろ比較のすえ、私が選んだのは、京風おせち「小袖」（高島屋のおせち料理 2010）です。

少量なのでおせちを食べきらなきゃストレスがなく、解凍するだけだから年末年始のお料理手間ストレスも減って、おせちのお取り寄せっていいなぁとすっかりとりこになりました。

来年もミニおせちをお取り寄せしようと思うので、自分的記録も兼ねて口コミ感想レポートを書きたいと思います。

注文したミニおせちは、12月30日、冷凍の宅急便で到着しました。