手頃な価格で身につけやすいシルバーアクセサリー、
アクセサリーに使われるいわゆる"シルバー"は、銀100%ではありません。
銀 92.5%
本来の100%シルバーと区別して、スターリングシルバーとも呼ばれます。
混ぜものをするのは、銀100%だとキズつきやすくやわらかすぎるのが理由。
ほかの金属と混ぜて扱いやすくするんだそうです。
何が混ぜられるのか、
手頃な価格で身につけやすいシルバーアクセサリー、
アクセサリーに使われるいわゆる"シルバー"は、銀100%ではありません。
銀 92.5%
本来の100%シルバーと区別して、スターリングシルバーとも呼ばれます。
混ぜものをするのは、銀100%だとキズつきやすくやわらかすぎるのが理由。
ほかの金属と混ぜて扱いやすくするんだそうです。
何が混ぜられるのか、
『プラチナ900へ10%の混ぜもの』に引き続き、
プラチナ950についても残り5%の混ぜものを調べてみました。
プラチナ950は、海外(特に欧米)のジュエリーで使われることが多いそうです。
なぜかしら。
海外では財産をアクセサリーで身につける習慣のある国もあり、それも
理由の1つかもしれませんね。(金だけの話かもですけど)
ちなみに、私の結婚指輪はプラチナ950。
"4℃"の指輪なので、日本製なんですけどね。
わたし的に純度の高い貴金属大好きなので、950が嬉しかったりします。^^
では、本題を
プラチナは、プラチナ1000が白金100%。
プラチナ900は、白金90%です。
アクセサリーがプラチナの場合、プラチナ900を多く見かけます。
以前に聞いた話によると、プラチナ1000だと柔らかすぎて、
アクセサリーへの加工が難しいんだそうです。
じゃあ、プラチナ900のあとの10%に何が混ぜられているんだろう?
気になって調べてみました。
18金にはイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドのほかに、
レッドゴールドやグリーンゴールドがあるのをご存知ですか?
私は今回混ぜものを調べてみるまで、まったく知りませんでした。
イエローゴールド編、ピンクゴールド編に引き続き、ホワイトゴールドについても調べてみました。
18金の金以外、25%に何が混ぜられているのか?
関連記事:『18金へ25%の混ぜもの~イエローゴールド編』、
『18金へ25%の混ぜもの~ピンクゴールド編』
最近ホワイトゴールドをよく見かけると思っていたら、
国内でニッケルによる金属アレルギー対策に使われることが多いんだそうです。
ファッションだけでなく、そういった健康関連でも活躍があるなんてすごいなぁ。
話を戻して、
ホワイトゴールドの25%の混ぜもの、
イエローゴールド編に引き続き、ピンクゴールドについても調べてみました。
18金の金以外、25%に何が混ぜられているのか?
関連記事:『18金へ25%の混ぜもの~イエローゴールド編』
ピンクゴールドはかわいい色合いで人気があるそうです(ショップの店員さんの話)。
日本人の肌色になじみがいいのも、人気の理由みたいです。
その人気のピンクゴールド、混ぜものは、
色合いからして銅の比率が多そうですよね。
と思って調べてみると・・・、
18金の色、最近はいろいろなものがありますね。
もともとの24金はいわゆるゴールド、黄色ですから、25%の混ぜもので色を変えているわけです。
で、18金のイエローゴールド。
写真(⇒)で24金と18金(イエローゴールド)を比較すると、そんなに色みに違いはありませんが、微妙に違いますでしょうか。2本の18金リングはそれぞれちょっと色が違うみたいです。
何はともあれ、25%に何が混ざっているのか調べてみました。
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