先日のレポート『フローティングヘイロー婚約指輪とその重ね付けレポ。その1』に引き続き、婚約指輪デザインフローティングヘイローについて。その1の記事でご紹介しきれなかった私撮影の取材写真を、どんどんご紹介しちゃいます。
その前に↓↓おさらい、(先日の記事から引用)
"ヘイロー"は、3年前から私も注目していて、その当時からハリーウィンストンにもある婚約指輪のデザインです。ダイヤモンドを大きく見せてくれるから、↓↓3年前はこんな題名で記事を書いていました。
(関連記事):『ハリーウィンストンタイプでゴージャス!婚約指輪(ブリリアンス+のヘイローダイヤモンドリング/ハロー)』↑↑この記事でも書いているとおり、本当にダイヤモンドを大きく見せてくれるのもあり、人気のエンゲージリングデザインなのだそうです(先日に伺ったブリリアンス+でのお話より)。
新しく今年にリリースしたフローティングヘイローは、ヘイロー(本来、"後光"を意味します)の形がいろいろあるもので、5種類が新発売になりました。レナ(丸)、ソフィー(四角)、マリー(ハート)、イネス(花びらのような四葉のような)、ルイーズ(2重の取り巻き)。
(ショップの特集ページリンク): フローティングヘイローダイヤモンドリング
フローティングヘイローの↓↓レナ(丸)から順に、取材写真、掲載スタート!
従来からあるヘイロー↓↓がこちらですから、
今回新しく加わったフローティングヘイローのデザインでは、ひと回り外側に取り巻きがあるデザインで、従来のヘイローデザインよりさらにメインのダイヤモンドを大きく華やかに見せてくれそうです☆★
そして、↓↓レトロクラシックな雰囲気もあってブリリアンス+の女性スタッフにも一番人気らしいソフィー(四角)、
アンティークな印象をかもし出していて、私も5種類の中でいちばん気に入っています。(^○^)/
お次は、マリー(ハート)。