「幅広」と一致するもの

このごろいろいろ調べていた真珠やパールで『アレルギーでも大丈夫』というキーワードが出てきていたので、アレルギーでも大丈夫なジュエリー・アクセサリーと聞くと気になります。私には今のところ金属アレルギーの症状は出ていないようですが、金属アレルギーでもジュエリーやアクセサリーを楽しみたい人の気持ちに共感します。

日ごろジュエリーショップを調べている中で、純銀アクセサリーは金属アレルギーでも安心と伝わってきました。純銀SV1000だと、金属アレルギーを引き起こす銅やニッケル、亜鉛を一切含まないから安心、なのだそうです。なるほど確かに。

これまで11年間は、仙台の実店舗だけで販売していたそうですが、プラスしてネットショップをオープンしたそうです。どんなジュエリー・アクセサリーがあるかしらとチェックしてみたので、こちらで少し、載せてみますね。

（ショップリンク）：　金属アレルギーでも安心【Lajemmica-ラジェミカ-】

私が好きな指輪・リングももちろんあり、ピアスやペンダント、ネックレス、バングル、ブレスレット、チェーンなども、取り扱いされています。私の好きな指輪・リングの一例ですと、↓↓幅広で彫りの入れられたデザインとか、

馬蹄・ホースシュー（horseshoe）のラッキーモチーフのデザインも並んでいます。

シルバーアクセサリーは、カップルでお揃いで着けやすいのも、魅力ですよね♪

キュービックジルコニアの付いているデザインだと、
　

私は、大振りの宝石だったり幅広の指輪だったりするジュエリーが好きです。だから、真珠でも、大球の真珠に、まず目が行きます。以前に真珠の指輪を買いたいと思ったとき、結局はあこや真珠の指輪を選んで購入した私でしたが、大珠といえばよく聞く南洋真珠、南洋真珠も検討の中に入っていました。

（指輪を買ったときの記事）：　『大月真珠（ムーンレーベル）の真珠の指輪が届きました[口コミ]』

南洋真珠か、白蝶真珠か、黒蝶真珠・・・・・大珠の真珠・パールでは大抵、そう呼ばれていることが多いと思います。

南洋の海でとれる真珠が、南洋真珠。
白蝶貝の中で真珠層が巻かれるのが、白蝶真珠。
黒蝶貝の中で真珠層がまかれるのが、黒蝶真珠。

白蝶真珠はオーストラリアやインドネシア、フィリピンやミャンマー産のものが多く、黒蝶真珠はタヒチ産のものが多いため、白蝶真珠が南洋真珠とよばれる場合もあり、黒蝶真珠が南洋真珠といわれることもあります。

先日の記事『あこや真珠に人気があって高価である理由について。』でも同じことを書いているとおり、真珠・パールは作られる貝の内側の色に近い色のものができるので、↓↓あこや真珠ではホワイト系になることが多く、白蝶真珠ではホワイト系やゴールド系、黒蝶真珠では、黒っぽい系統の色が多いです。（↓↓写真は、私も指輪を購入した大月真珠さんの説明ページのものです）

また一方、白蝶貝や黒蝶貝では、真珠層があこや真珠と比較して早く厚めに巻かれるということも特徴です。そのため、均一に真珠層が巻かれない場合が多くあり、いわゆる真ん丸の球状ではないバロックとよばれる真珠が生まれる。かわいらしくユニークな形のバロック真珠、バロックの個性的な形状にも人気があります。

↓↓　バロックタイプの南洋真珠が使われた指輪だと、楽天市場などで検索すると多く見つかるので一例を載せてみると。

↑↑かわいらしいですね☆（＾－＾）

もちろん、真ん丸球体という南洋真珠もあります。
球体の南洋真珠、白蝶真珠のリングとか黒蝶真珠のリングは、私が購入した大月真珠（ブーンレーベル）さんで取り扱いが多いので、↓↓こちらも一例を載せてみますと。
　

随分といろいろなブランドリングの中古を買ってきた私ですが、
相変わらず、いろいろ検索してチェックしています・・・f^^;　（根っからの指輪好きってことでｗ）

もちろんボリュームのある海外ブランドの指輪もチェックしつつ、
たまに日本のブランドリングも見てみたり。
日本のデパートのジュエリーコーナーなどで見かけるブランドリングは、海外ブランドと比較して華奢なデザインのリングが多いような気がしますね。

そんなこんなで、ある日見つけて欲しくなっちゃったのがこちら。

可憐な雰囲気が大人かわいくて、いいですよね～。

最近気づいたんですけど、
　

デジもの関連では流行から3歩遅れの私が、最近になってガラケーからスマホに切り替わったので、皆さんはとっくの昔にスマホを使っているかと思います。^^

自分がスマホ使いになると、がぜん周辺小物が気になるんですね～。
とある商品展示会で、キラキラのデコスマホケースが展示されていて、これは格安！！と思ったので、レポートしたいと思います。

↑↑　展示品のようす。こういったスワロのデコケースが展示されていました。
楽天市場内のみんデパというショップで、買うことができます。

（ショップリンク）：　みんデパ／楽天市場内

対応機種がかなり豊富で、アイホンだとiPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone5、iPhone5Sなど、幅広く対応していますし、

Xperia、Xperia Z3、Galaxy、AQUOS、等々・・・かなり色々。

お値段がとにかく格安で、ラインストーンを全面に貼り付けているタイプでも、
　

サイト内では、おもに関連記事『[口コミ・感想]ハーフエタニティーマリッジリング（ブリリアンス＋）』で書いている（ほかにも関連記事いっぱいあります）ブリリアンス+のハーフエタニティマリッジリング、先日に取材に伺った際に、さらにバリエーションが増えましたとのお話がありました。

私　：　「どんなバリエーションが増えたんですか？」
ブリリアンス+社長　：　「オーバルタイプの幅広ボリュームのあるハーフエタニティリングをリリースしました」

ほぉ。
それは、素晴らしい。幅広＆ダイヤモンド大きい、欲しくなっちゃうじゃありませんか！　ぜひ見せて下さい。ということで、取材＆撮影♪♪

↑↑　3本のうち、左上に写っているのが、これまでもあったオーバルタイプのハーフエタニティリングです。私も1本持っています（関連記事：　『オーバルハーフエタニティリングの口コミ！届きましたよ（比較レビュー）』）。

下2本のうち、右側がスクエアタイプの幅広＆ボリュームのある3mm幅スクエアーハーフエタニティマリッジリング（←ショップリンク）。下左側が、今回新しくリリースした幅広＆ボリュームのある3mm幅オーバルハーフエタニティマリッジリング（←同じくショップリンク）になります。
（私が私物で持っている細いタイプのスクエアハーフエタニティの関連記事はこちら。『引っかからないダイヤモンドハーフエタニティリング[評判・口コミ]』）

スクエアタイプとオーバルタイプでは、形とかダイヤモンドのカラット数とかにちょっと違いが出ます。同じ3mm幅タイプと言っても違いが出るわけです。違いの詳細は、たぶん関連記事『イエローゴールドのダイヤモンドハーフエタニティリングを注文しました♪』をご覧いただくと、イメージが沸くように思います。

その違いを、今回は写真で比べてみますね。いろいろな角度とかを変えて写してみました。

↑↑左側が3ミリ幅オーバルのハーフエタニティリング、右側がスクエアータイプの同じく3ミリ幅ハーフエタニティリングになります。

横からも、
　

ちょっときつい口調のタイトルになっちゃってますけど、

このサイトを読んでいる方ならご存知のように、私、ここ数年で明らかにダイヤモンドリング購入に100万円以上を投入していると思います。（計算してないですけど・・・＾＾；A）
先日、そんなダイヤモドリングを買いまくった私だからできる口コミ評価があるんじゃないかしらと、ふと思いまして、

ぶっちゃけ、

サイト内の記事を挙げて、
通販で3店ピックアップし、

「このネットショップで買ったダイヤモンドリングはダイヤモンドの品質が安かったのよね～」とか、「ここのオンラインショップから買ったダイヤモンドリングは品質が高いから、安いのはコストが安いのよ、きっと」とか書いてみようと思います。＾＾/

（注意）：　こちらに書きますのは、あくまで私感ですし、自分のダイヤモンドリングのダイヤがきれいとか輝かない、白っぽいということなので、記事をご覧のショップ様はあまりお気落としなきよう。お願いできればと思います。何しろ、輝かないダイヤモンドリングにお金を出して残念なのは、私自身なのですから。

じゃ、まず・・・、どちらから書きましょうか？
記事をご覧の方はきっと、品質の良くなかったダイヤモンドの方を知りたいだろうと予想しつつ、"あまのじゃく"なので、きれいな方からｗ

安くて輝きがきれいで、コストを削減しているからだろうと思ったのは、
まぁ、これもこのブログを読んだ事のある方ならご存知、ブリリアンス＋さんのダイヤモンドリングです。
【サイト内の関連記事】：　『婚約指輪のネット購入～BRILLIANCE+（口コミ・レビュー）【７】リング』

↓↓これが、最初に買ったブリリアンス+さんの婚約指輪用ダイヤモンドリング。
今は貴金属の相場価格もダイヤモンドの相場価格も上がっているので無理ですけど、私が買ったときの価格は5万円台でした（↑↑関連記事で書いてます）。

今はサイト内の写真をデジカメで撮って載せてますけど、このときの↑↑この写真は、ガラケーのケータイカメラのもの。今の機種みたいにいいカメラはついてませんでしたから、この一枚のために、30枚以上は撮影してましたから。

その後、関連記事を載せきれないくらい、ブリリアンス＋さんではリピート買いしています。何個買ったんだろう？
　

ネット通販のニッセン（ニッセン）をウインドウしょっピンクしている中で見つけたキーワード"大きいサイズのアクセサリー"。何だろう？という疑問が沸き、調べてみたら「納得！」でした。
もしかして私と同じく？？？と思った方もいらっしゃるかもと思い、ちょっとまとめてみたいと思います。

まぁ、言ってみれば、
↓↓例えば、ワンタッチ＆プラスチェーンという商品のように、大柄のサイズの方が身に着けやすいアクセサリーがあったわけです。

レギュラー長さのネックレスが窮屈に感じられるときに、役立ちそうですよね。＾＾

ほかにも例えば、
　

いつもはぽってり太め幅広の指輪が大好きな管理人の私ですが、最近は結構、細身の華奢リングも好きです。理由は、指がほっそり長く上品に見えるから。

このところ息子の小学校受験の手続きや何やらでスーツを着る機会が多く、太めの指輪から遠ざかっていたのも理由かもしれません。（スーツのときは1本だけですよ、もちろん着けるのは）

で、ジャラジャラといえば、3連、5連、7連、トリニティ。ですよね～。＾＾

ということで、しまいこんでいた細身タイプのトリニティリングを引っぱり出してきました。
（随分と使い込んでいるので、輝きが少ないのはご勘弁）

私のには表面に刻印があるんですけど、こういう所はけっこう様々で、
　

このブログでは、少し以前からイニシャルネックレス・イニシャルペンダントに注目しています。（指輪に加えて、ネックレスも大好き！）

イニシャルネックレスといえば、やっぱりアーカーが有名です。
サイト内でも何個か、関連記事を書いてきています。

【アーカー関連記事】：　『アーカーとアトリエカオルのイニシャルネックレスめも』、　『アーカーAHKAHのネックレスは重ねづけがドレンドらしい』

一方、先日に取材した際、つい最近に新発売になったブリリアンス＋のイニシャルネックレスシリーズも取材させていただきました。（写真↓↓は、そのときのもの）
この記事では、アーカーのイニシャルネックレスとブリリアンス＋のイニシャルネックレスを比較しちゃいます！

（ブリリアンス＋のショップページリンク）：　ダイヤモンド クロスステッチ イニシャルネックレス（ブリリアンス＋）

比較のポイントは、大きく4つ。

・　大きさ
・　デザイン
・　ダイヤモンド
・　価格と納期

項目ごとに、比較していきます。
（情報源は、どちらも記事投稿時点の公式ショップ掲載からお借りします）