「指輪」と一致するもの

しばらく使っていたハンドクリーム『ロクシタン L'OCCITANE ジョイフルスタースノーシアハンドクリーム ディライトフルティー』がなくなったので、パッケージのデザインが気に入り(笑)、同じシリーズパッケージのシアクリームを購入しました。（←リンクは前回の記事）

ディライトフルーティーのハンドクリームの絞り口が星形でかわいいので期待していましたが、定番シアハンドクリームの同じパッケージバージョンでは、丸いオーソドックスな絞り口なのですね～

まぁ、定番シアハンドクリームはこっくり硬めのテクスチャーなので、
　

手指の乾燥の季節冬、指輪の似合う手指がカサカサではさみしい。。。ということで、もれなくハンドケア☆が必須ですね！

8月から使っていたホワイトオーキデハンドクリーム(ロクシタン)（←リンクは前回の記事）がなくなったので、ホリデーシーズンの限定ハンドクリーム『ロクシタン L'OCCITANE ジョイフルスタースノーシアハンドクリーム ディライトフルティー』を購入して使い始めました。昨年の今頃の記事を見直したら、同じハンドクリームを購入していてびっくりしちゃいます。(←リンクは昨年の記事)

このハンドクリームは、絞り口が星形になっていて、↓↓

かわいい♪♪♪

こっくり手指を保湿してくれる、シア配合ですね。
　

年齢が重なってくると、夏でもハンドケアが欠かせません(笑)　明るい気持ちでハンドケア♪　前向きに楽しんじゃいます。

4月の下旬ごろからハンドケアに使っていたロクシタンのチェリーワンダーランドハンドクリームがなくなったので、同じくロクシタンの、限定発売されているオーキデプレミアムハンドクリームを購入して使い始めました。

これが、とてもいい香り☆彡　ゆりの花の匂いかと思ったのですが、ホワイトオーキデ。いわゆる、白い蘭の花の香りみたい。強い香りじゃないので、夏でも気持ち悪くならない香りが、とても気に入っています♡

テクスチャーとしては、

重めではないだろうと思っていた一方で、
　　

指輪の似合う手指を目指して、日々、ハンドケアしている私です♪
2月くらいから使っていたロクシタンのローズベルベットハンドクリームがなくなったので、同じくロクシタンの、期間限定発売されているチェリーワンダーランドハンドクリームを購入して使い始めました。

このチェリーワンダーランドハンドクリームは、説明によれば、リュベロン産のチェリーエキスに加えシアバター配合で、桜の花びらのような柔らかい指先に導くハンドクリームとのこと。花びらがパッケージデザインにあしらわれていたりして、春らしいですよね。

テクスチャーとしては、

あまり重めのタイプではなく、この季節にほどよいしっとり感ある使い心地だと思います。何より、
　

乾燥と寒さの冬の季節、指輪の似合う手指のためにはハンドクリームでのケアが欠かせません。年齢を重ねてくると、本当にこれ、実感します。せっかくのダイヤモンドが輝いていてきれいでも、手指がガサガサだと、悲しくなっちゃいますよね。(´;ω;｀)

ハンドケアにハンドクリームを使った後に、ついボディにもなんて使っていたら、前回に香りが気に入って使っていたロクシタンのスノーハンドクリームが、あっという間になくなってしまいました。

ということで、次を買いましたよ☆　同じくロクシタンの、ローズベルベットハンドクリームです。

テクスチャーとしては、比較的に前回のスノーハンドクリームよりクリーミィで。

とても、のびがいいです♪

あと、香りが、
　

寒い季節は手指の乾燥がひどく、指輪の似合う手指を目指したい私にハンドケアが欠かせません。使っていたアマンドシェイプスムースハンドクリームがなくなったので、新しくスノーハンドクリームの黄色のを購入し使い始めました。(←リンクは、サイト内の関連記事)

購入したのは12月で、公式ショップロクシタンオンラインショップの送料無料キャンペーン中だったため、送料がかからずに買うことができちゃいました。ちなみに、ロクシタンのオンラインショップでは、ほぼ毎年の12月は送料無料キャンペーンをするんですよ。ここ数年は、実施しています。

絞り口が星形になっていて、かわいいです☆

絞り出してみると、
　

2009年にオープンされ、すっかり人気のダイヤモンドジュエリーブランド・ショップとなりつつあるブリリアンス＋さん、この頃はキーワード検索すると「悪い評判」や「悪い噂」の情報を探している方を見かけます。
ダイヤモンドジュエリーということで、婚約指輪・エンゲージリングや結婚指輪・マリッジリングなど、一生の一大イベント結婚に関するジュエリー、それも高額になる場合の多いお買い物を検討しているのですから、当然のことと思います。（↓↓写真は、私の私物でBRILLIANCE+で購入したダイヤモンドリング）

今までに何度もブリリアンス＋でダイヤモンドジュエリー、指輪だけでなくネックレスも購入した経験のある的に、思い起こしてみると、（↓↓同じく私物で、ブリリアンス+で購入したダイヤモンドネックレス）

　

映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が、この年末年始に話題になっています。
（映画の公式サイト）：http://8nengoshi.jp/#/boards/8nengoshi

・・・結婚式の前日に難病で倒れ、意識を失った花嫁。
その後、8年間。意識の戻らないままの花嫁を見守りながら、回復を待ち続けた新郎が感動を呼ぶ、年末年始の話題作映画です。

主人公の花嫁が身に着けている婚約指輪・エンゲージリング、それが私のお気に入りジュエリーブランドブリリアンス＋のものだそうです。↓↓画像がそのエンゲージリングと同じもの。許可を得て、ショップの画像をお借りして掲載しています。
（ブリリアンス+の映画関連情報ページ）：https://www.brilliance.co.jp/about/media/hanayome.html

新婦・麻衣さんを演じた土屋太鳳さんが着用した婚約指輪は、同社のPT900 ヴィラソリティアリング0.3ct。室田浩輔さんの妻役を演じた島ゆいかさんが着用した結婚指輪がPT950 シャンタンエングレーブド2.7mm。室田浩輔役の浜野謙太さんが着用した結婚指輪・マリッジリングが、PT950 シャンタン2.7mm。

ちなみに、婚約指輪で選ばれるダイヤモンドの大きさでは、昔も今も0.3カラットの大きさが人気のようです。同ブランドの人気ダイヤモンド婚約指輪ランキングhttps://www.brilliance.co.jp/engagement/ranking/diamond_ranking.htmlでも、0.3～0.4カラットのものが1位。こちらで購入される方の3割以上が、0.3カラットくらいのダイヤモンドで婚約指輪をオーダーメイドしているみたいです。
　

私が気に入ってジュエリーを買ったり見学に行ったりしているジュエリーブランドのブリリアンス＋さん、ネットショップから始まって銀座にショールームがオープンし、続いて横浜にも。その後もショールームがオープンしているので、"ブリリアンス+、いまのショールームはどことどこにあるの？"をまとめてみました。

すぐにブリリアンス＋ショールーム来店予約する方は、予約状況をチェック。全箇所のショールームの状況をチェックできます。

ちなみに私は、銀座ショールームと横浜ショールームに見学に行ったことがあります。
（関連記事）：ブリリアンス+実店舗ショールームの銀座ショールーム見学記事と横浜ショールーム見学記事はこちら。（←リンクはサイト内の関連記事）

↓↓左側が銀座ショールームの廊下の写真で、右側が横浜ショールームの入り口のところです(私の撮影)。

その後に、大阪と福岡と、先日は名古屋にもショールームがオープンしています。
　

少し涼しい日が増えてきた今日この頃、涼しくなると気になってくるのが手指の乾燥です。年齢を重ねるごとに手指のかさつきで指輪が似合わなくなっちゃうと寂しいので、ハンドケアもがんばらなくちゃです。

夏はあまりハンドケアに気遣わなくても大丈夫だったみたい、4月に使い始めていたハンドクリームL'OCCITANEのチェリーブロッサムハンドクリームが、先日やっとなくなりました。その次に買って使い始めたのが、同じくロクシタンの アーモンド アマンド シェイプ スムースハンドクリーム。

こちらで、今年秋のハンドケアを始めています。

テクスチャーとしては、

女性なら誰しもが憧れる "1カラットのダイヤモンド" 。婚約指輪は大きさじゃなく気持ちと分かっていても、憧れるし手にできたら嬉しいものです。そんな1カラッとのダイヤモンドを選ばれるなら、せっかくならここに注意して選びたいというポイントのお話です。

結論から言ってしまうと、

"小さなダイヤモンドでは目立たないキズや内包物が大きいと目に見えてしまうので、少ないものがきれいに見える！！"

これです。小さいと気にならないキズや混ざりものが、大きいと見えちゃうし目立っちゃうということです。「はい、おしまい。」ではなく、↓↓少し詳しくご説明を。f(^ー^;

少しダイヤモンドのことを調べだすと、どこかで耳にする「トリプルエクセレント」や「ハート＆キューピッド（または、ハート＆アロー）」、どちらも、ダイヤモンドのカッティングが素晴らしくキラキラと輝くダイヤモンドにつながるキーワードです。
そのハート＆キューピッドのダイヤモンドを特殊なスコープでのぞくと見えるのが、↓↓こういうスコープ写真。（別記事『5石で2カラットのダイヤモンドリング』で書いている私物ダイヤモンドリングの、一部のダイヤモンドをスコープを通してみたときの写真。矢の形に似ていることからアローとかキューピッドの呼び方につながる）

↑↑これもそれほどきれいなものではないのですが、少しキズや内包物のあるダイヤモンド（下の写真の右側）だと、形が崩れたり、混ざりものがあったりします。1カラットくらいと大きいものだと、目に見えて目立つことになっちゃうわけです。例えば、↓↓写真右側のものの右上にキズ？のような崩れあり。

ちなみに、上の比較写真は、私が気に入ってお買い物しているジュエリーショップブリリアンス+の掲載写真を許可をいただいてお借りしている写真です。

それでは具体的に、何に注意して選ぶと目に見えてしまうキズや内包物（混ざりもの）が少なくなるのか。大切なキーワードは、

クラリティに注意したい。

これです。これについては、
　

ジュエリーショップに婚約指輪を見にいくと、セットリングをおすすめされることがあると思います。セットリングを選ぶメリットにはいくつかあり、

・婚約指輪と結婚指輪選びが一度で済む
・重ねづけがきれいにキマル

など、挙げられます。⇒ ラクしてきれい

↓↓　セットリング一例。ダイヤモンドのセッティングの高さやリング・アームの太さが統一されていて、重ねづけしたときに、ぴったり隙間なく重なってキマリます。←この、「ぴったり隙間なく重なって」というところが、セットリングたるポイント！

なので、

（彼女の事情）「婚約指輪と結婚指輪選び、2回楽しみたい♪♪　組み合わせＤＩＹ」
（彼氏の事情）「出費を一度にせず、婚約指輪の購入と結婚指輪の購入の出費を分けたい」

などの場合、自分で「ぴったり隙間なく重なって」の組み合わせで選べば、きれいにキマリます☆

ちなみに、サイト内の別記事で、きれいな重ねづけになる選び方の記事（自分できれいに組み合わせるＤＩＹする方法のポイント）を書いています。
・『婚約指輪との重ねづけで選ぶ結婚指輪の選び方≪ウェーブライン編≫』
・『婚約指輪との重ねづけで選ぶ結婚指輪の選び方≪ソリティア編≫』

私の婚約指輪と結婚指輪はＤＩＹ、婚約指輪を彼と選びに行って購入し、随分と後日に、結婚指輪を選びに行きました。↓↓　私のは、この2本。

細かい選び方のポイントは、↑↑上の関連記事の方が詳しいですが、次の写真のようなラインがポイント。