「意味」と一致するもの

年齢が重なってくると、夏でもハンドケアが欠かせません(笑)　明るい気持ちでハンドケア♪　前向きに楽しんじゃいます。

4月の下旬ごろからハンドケアに使っていたロクシタンのチェリーワンダーランドハンドクリームがなくなったので、同じくロクシタンの、限定発売されているオーキデプレミアムハンドクリームを購入して使い始めました。

これが、とてもいい香り☆彡　ゆりの花の匂いかと思ったのですが、ホワイトオーキデ。いわゆる、白い蘭の花の香りみたい。強い香りじゃないので、夏でも気持ち悪くならない香りが、とても気に入っています♡

テクスチャーとしては、

重めではないだろうと思っていた一方で、
　　

2月といえばバレンタインデーがあり、3月といえばホワイトデーがあり、恋の季節ですね♪

数年前から話題になっていてご存知の方も多いかもしれないのですが、クリスマスにプロポーズするカップルに次いで、ホワイトデーにプロポーズをするというケースが増えています。

でも一方、「彼女の指輪のサイズが分からない」とか、「デザインを気に入ってもらえるか不安」という方が多いし、ある意味なるほどの内容です。そういう時の解決方法になるのが、ダイヤモンドプロポーズになります。

言ってみれば、ダイヤモンドの宝石だけを先にプロポーズで贈り、後から一緒に指輪のデザインを選べるというもの。

　
男性としては、出費を2回に分けられるのが助かるという話もあります。
（ダイヤモンドのときと、リングのときの2回）

（サイト内の関連記事）：　『一緒に選べるサプライズ婚約指輪』、　『ちょっと盛り上がりそうなサプライズプロポーズの一例』、　『詳細と具体的な手順（BRILLIANCE+プロポーズ）』

ちなみに、↑↑写真のダイヤモンドや関連記事に書いているダイヤモンドジュエリーショップは、私自身が何度も自分用に買い物しているオンラインショップさんなので、安心して書いていたりします。
　

先日のこと、私のお気に入りジュエリーショップブリリアンス＋さんへお邪魔して、結婚指輪（マリッジリング）の人気デザイン情報を伺ってきました。この記事の下の方にリンクを載せてますが、ほんとに私、こちらのダイヤモンドジュエリーショップが好きで、いっぱい買ってるし、サイト内でいっぱい記事書いています☆

（特集ページへのリンク）：　結婚指輪の人気デザインランキング／BRILLIANCE+

↑↑こちらのリンクのページでは、もしかするとまだ最新情報が掲載されていないかもしれないんですけど、取材のときにいただいた情報によると、2016年4月～9月は『エングレーブ』デザインの人気が上がっているそうです。
（近日中には、掲載するとお話されていました）

ちなみに、『エングレーブ（エングレーヴ）』を直訳すると、彫刻を意味します。ネット検索で『エングレーブドリング』あるいは『エンブレーヴドリング』を検索すると、おそらく、カルティエのブランド名彫刻のリングが検索されると思います。

一方で、ブリリアンス+さんで人気の『エングレーブ』デザインというのは、ダイヤモンドがリングに掘り留めされているタイプになります。↓↓たとえば、こちら。『アントルティエサイドエングレーブ』というデザインです。

このごろ皆さんもよく見かけていらっしゃるだろうハーフエタニティマリッジリング（リンクはサイト内関連記事）のほうが人気だそうなのですが、やはりダイヤモンドが多い分お値段が張るので、その意味でも、エングレーブデザインは選ばれやすいのかもしれません。

続いて人気の、
　

BRILLIANCE+ ブランドオープン10周年に際し、ずっとダイヤモンドジュエリーで歩んできた私のお気に入りジュエリーショップブリリアンス+が、真珠・パールの取り扱いを始めたと聞き、取材に伺いました☆

【追記】： 真珠のことを勉強し、真珠のまめ知識・コラム書いています。（←リンク先はサイト内の関連カテゴリ）

ブリリアンス+　オーガニックパール

ミキモトパールさんや田崎真珠さんでベストオブベストとよばれる国産・高品質真珠、越し物でかつ、無調色のアコヤ真珠 ・ アコヤパールが使われているのジュエリーです。（市場に出回るアコヤ真珠のうち、2パーセント前後しか存在しないともいわれる希少品）
仕入れのコストを抑えて安くしているブリリアンス＋だから、お値段はもちろん、格安価格。

大手ブランドならまず目にしない（一般客には紹介されることのない）、ブリリアンス+のお値段の軽く3倍以上はするような高品質真珠・パールジュエリーが、手の届くお値段で買えるのです！

ちなみに越し物という真珠は、
・・・・・　夏を2回越している真珠のことをいいます。色合いを出し、照りをよくする真珠層の厚いものになります。真珠層が厚いものは、巻きがいい、しっかり巻いているという言い方もされます。
真珠層の厚みが、その照りや輝きを深みのある美しいものにします。また、もしもキズがつくことがあっても、ある意味では丈夫という言い方もできるでしょうか。

無調色のパールは、
・・・・・　通常は色合いを整えるために施されている色調のトリートメントが行われていないパールということになります。まさに、アコヤ貝から取り出した、そのままの色合いの真珠。
（一般的には、いわゆる色をつけるというのではなく、真珠に自然についているシミや汚れを目立たないようにするため、赤みを入れるというトリートメントが行われています）

無調色というのは、サファイヤやルビーでいうところの非加熱サファイヤや非加熱ルビーにあたるもの。その表現をすると、希少性がご理解いただけると思います。

そういう希少性の高い、高品質真珠・パールが、手の届くお値段になっている。

具体的には、
　

先日のレポート『フローティングヘイロー婚約指輪とその重ね付けレポ。その１』に引き続き、婚約指輪デザインフローティングヘイローについて。その１の記事でご紹介しきれなかった私撮影の取材写真を、どんどんご紹介しちゃいます。

その前に↓↓おさらい、（先日の記事から引用）

"ヘイロー"は、3年前から私も注目していて、その当時からハリーウィンストンにもある婚約指輪のデザインです。ダイヤモンドを大きく見せてくれるから、↓↓3年前はこんな題名で記事を書いていました。
（関連記事）：『ハリーウィンストンタイプでゴージャス！婚約指輪（ブリリアンス＋のヘイローダイヤモンドリング／ハロー）』

↑↑この記事でも書いているとおり、本当にダイヤモンドを大きく見せてくれるのもあり、人気のエンゲージリングデザインなのだそうです（先日に伺ったブリリアンス+でのお話より）。

新しく今年にリリースしたフローティングヘイローは、ヘイロー（本来、"後光"を意味します）の形がいろいろあるもので、5種類が新発売になりました。レナ（丸）、ソフィー（四角）、マリー（ハート）、イネス（花びらのような四葉のような）、ルイーズ（2重の取り巻き）。

（ショップの特集ページリンク）：　フローティングヘイローダイヤモンドリング

フローティングヘイローの↓↓レナ（丸）から順に、取材写真、掲載スタート！

従来からあるヘイロー↓↓がこちらですから、

今回新しく加わったフローティングヘイローのデザインでは、ひと回り外側に取り巻きがあるデザインで、従来のヘイローデザインよりさらにメインのダイヤモンドを大きく華やかに見せてくれそうです☆★

そして、↓↓レトロクラシックな雰囲気もあってブリリアンス＋の女性スタッフにも一番人気らしいソフィー（四角）、

アンティークな印象をかもし出していて、私も5種類の中でいちばん気に入っています。(^○^)/

お次は、マリー（ハート）。
　

先日のレポート『新デザイン★リュミナエンゲージ＆マリッジリングがカジュアルクラシックだった件』に引き続き、私のお気に入りジュエリーブランドブリリアンス+から新発売されたアンティークでクラシカルな新デザイン婚約指輪のレポートです。

今回は、リュミナエンゲージリングと同時発表された同シリーズ『リュミナ ノーブル Lumina noble』をピックアップしちゃいますよ。^^/

（関連ショップページリンク）：
イエローゴールドタイプ／　PT950/K18YG リュミナ ノーブル コンビネーション
プラチナタイプ／　PT950 リュミナ ノーブル

先日のリュミナエンゲージが↓↓こちらのデザインですので、リュミナノーブルは、かなり華やかです。リュミナシリーズで特徴的なリボンのようなアンティークデザインに加えて、↑↑メインのダイヤモンドの周りに取り巻きダイヤモンドが配されています。

上の写真のリュミナノーブルは、ホワイトカラー系のプラチナタイプですが、アンティークデザインということで、もちろん、リング部分がイエローゴールドになっているタイプ↓↓も用意されていますよ。

リュミナノーブルが、ダイヤモンドの周りに取り巻きデザイン、ヘイローデザインということでサイト内の関連記事『ハリーウィンストンタイプでゴージャス！婚約指輪（ブリリアンス＋のヘイローダイヤモンドリング／ハロー）』でも書いているヘイロータイプとも、比べてみましたよ。

こちら↓↓の写真、
　

今年1月に『お正月にマイクロパヴェ ダイヤモンドリング0.45ctを衝動買いした話。』で書いているように、どうしても欲しかったからイエローゴールドのパヴェリングを買いました。
そのときは人差し指用か中指用の、私にしては大きめサイズで買いまして、薬指のマリッジリングか私のスイートテンダイヤモンドリングに重ねるには、大きすぎるサイズでした。

買ってしばらくは、インデックスリングのパヴェダイヤの輝き、楽しんでましたよ。でも、やっぱり薬指に着けたい・・・。

なぁ。。。

素直に、買いました！
18金イエローゴールド地金の、0.54カラットダイヤモンドパヴェです。

最初は、楽天市場内でキーワード「イエローゴールド　パヴェリング　ダイヤ」を検索して探しました。
そしたら、思っていたより高いんですよ。これ。地金相場もダイヤモンド市場の相場も高騰していて、かなり今、価格帯が上がっているんです。

なので、まぁ中古でもあまり気にせず普段使いできる性格の私なので、
次はキーワード「イエローゴールド　パヴェリング　中古」で、検索し直しました。
　

前記事の『誕生石 ヘイロー ジュエリーシリーズがきれいだった[取材レポ]　リング編』に引き続きまして、ネックレスとピアスの取材写真をご紹介する『誕生石ヘイロースフィア[取材レポ] ネックレスとピアス編』をお届けしたいと思います。

ネックレスのシリーズは、ヘイローデザインのペンダントトップの大きさに2種類のバリエーションがありますし、ネックレスもピアスもきれいでしたよ～。＾＾

「いやいや、前の記事で知っているから、さっさとショップを見たいよ」という方は、
こちら↓↓をご利用下さい。
（ショップページ）：　誕生石スフィアヘイローデザインシリーズ

それでは、早速。ピアスに先だって、ネックレスから。

ネックレスの誕生石ヘイロースフィアシリーズにも、リングと同じく中央メインの宝石バリエーションとして、リングと同じ13種類があります。

ロードライトガーネット、アメジスト、アクアマリン、　エメラルド、ムーンストーン、ルビー、、ペリドット、サファイヤ、ピンクトルマリン、　ブルートパーズ、ターコイズ、タンザナイト、　ダイヤモンド。
そして、ネックレスには、ローズクォーツも加わります。この記事投稿時のバリエーションでは、ローズクォーツの同シリーズのリングは、ないようです（今後に発売される可能性は否定しません）。

↓↓こちらの写真は、ペンダントトップだけ並べて撮影してみたものです。

ネックレスチェーンが通されている様子は、

↑↑こういった感じ。

ペンダントトップの裏側が、
　

10月23日、24日、25日に、池袋サンシャインシティワールドインポートマートで開催されていた"質屋バーゲン"、というイベントに行ってみました。
　
わたし的に今まで、けっこう中古ブランドリングを何個も買っていますし、
ネット上ではないということで、リアルな取引で値引きを引き出せるのでは？と思ったからです。

でまぁ、結論から言うと、ちゃんと値引きを引き出して欲しかった指輪をゲットしちゃいましたよ。＾＾/（やったね！）

それに何より、やっぱり人と人との掛け合いというか、コミュニケーションがとても楽しかった。ネットショップで買うより、ある意味楽しかったです。

お世辞だと分かっていても、
「指がきれい」とか、「手がきれい」とか言われると、素朴に嬉しい。

人と人との関わりが、楽しいです。

　・・・・・＊・・・・・・・・・・＊・・・・・

実はこのイベント、毎年開催されているようなんですけど、今まではあまり知りませんでした。たぶん、知っていたとしても、去年だったら行かなかったかもしれません。

その質屋イベントに、今年はなぜ行こうと思ったか。

この頃、ヤフオク!でずっとお気に入り登録していたブランドリングがありまして、そのオークションページにイベント参加中のお知らせが書かれていたのがきっかけです。「イベント参加中につき、落札や問い合わせの対応がイベント後になります」と。

それに、「イベントにて販売済みになる可能性もあり」とも、書かれていました。それは見逃せない！行ってみなくっちゃ！と思ったわけです。展示されていれば、着けてみることもできるわけで。
まぁ、行ってみてもそのリングが展示になっている確証はありませんけど、中古相場を知るとか、掘り出し物が見つかるかも♪という期待も、少しありました。

実際、行ってみると、
　

昨年の私は2本のイニシャルネックレスを購入しました。1本がお気に入りショップブリリアンス+のイニシャルネックレスで、もう1本が、QVCや楽天市場でも有名な、ベーネ･ベーネのイニシャルネックレスです。

【サイト内の関連記事】：　『ベーネ･ベーネのイニシャルネックレスのチェーンが切れちゃった話』、　『イニシャルネックレス比較！アーカーとブリリアンス＋』、　『届きました！ブリリアンス＋のイニシャルネックレス（口コミ）』

それで、↑↑関連記事の1つめにも挙げているとおり、
昨年9月頃に、着け始めて3日めに、特に引っ張ったような気はしないのですが、ネックレスを首から外そうとした際に切れちゃいました。チェーンの途中で。

↓↓去年、前回1回めに切れたのは、ここ。

なので、修理してつなげてもらった後も、

切れそうで恐かったので、着けてませんでした。ずっと。

でも先日、夏になってブレスレットがホワイトゴールドなので、同じくホワイト系のネックレスの方がいいだろうと思い、着けました。・・・そしたら、やっぱり3日めくらいに、
　

今までは買ったときのボックスやケースで収納していた指輪やネックレスたちを、この度、まとめて収納することにしました。理由は、着けたいと思ったネックレスや指輪を探すのが、非常に大変になったので。。。orz

ブランドボックスに入っていると、だいたい目的のジュエリーを探し当てることができるのですが、何しろ同じショップで何回もリピート買いしていて、同じ箱がたくさんあったりするのです。

あと、1個入りのジュエリーボックスを積んでしまっていると、狭い家なのに収納場所がとられてしまい、他のものがしまえずに困ってきました。

ということで、まずは指輪用に、いっぱい並べて収納できるジュエリーボックスを。
楽天市場内のショップアクセサリーショップBARZAZさんで購入した、アクセサリー収納ケース（プロ仕様 ジュエリートレー）リング・指輪用、↓↓です。（2,980円で購入）

一列あたり、けっこう無理やり並べると、8個とか9個とかの指輪を収納できるので、5列で、40個～45個くらい何とか収納できちゃいます。＾＾

これのお陰で、いーっぱい小さなジュエリーケースを処分できました！

ジュエリートレーということで、何段もスタッズできるのも便利。
合わせて、ネックレス20本用　ネックレスの収納ケース（パット込・ペンダント20本）プロ仕様のネックレスケース　も、↓↓　買っちゃいました。（2,980円で購入）

ネックレスのチェーンを絡まないように収納できるので、助かります。
　

以前にサイト内で『ルビーのエタニティリングは結婚指輪として選ばれてきたのですね～』という記事を書いたことがあります。そのときに参照していたルビー社長さんのブログに、またまた興味深い記事がありました。

『どうして結婚指輪をはめるのか？』という記事です。
http://ameblo.jp/morisruby/entry-11887320705.html

結婚指輪をつけるのはお守りかなぁと私は思っていたのですが、由来としては違うようです。
ギリシャ神話に、そのルーツがあるのだとか。抜粋で参照させていただくと、
（右の画像は、イメージです）

元々結婚指輪は、古代ローマ人が、
古代ギリシャ人の神話で登場する物語から
ヒントを得て始まったそうです。

神話の物語で、人に火を教えないように、
というゼウスの約束を破ったプロミテウス。

大王ゼウスは怒って、
「毎朝、顔を洗うときに思い出せ！」
プロミテウスの指に鉄の輪をはめました。

このストーリーから「約束を忘れない」
しるしとして古代ローマ人が結婚式で
使ったといわれています。

最初は鉄製のリングだったのが、その後、
金になって、最近ではプラチナも使われる
様になりました。

古代ローマ時代には、このほかにも
金庫のキーを結婚指輪に使ったりしました
が、これは、家計をお任せするよ...と
いう意味だったのでしょうか？

どちらにしろ、精神的な意味が強いのが、
結婚指輪の特徴です。

"約束を忘れない"　ということなのですね。

私も既婚者の一人として、大切にしていきたいなと思いました。
　

ネット通販のニッセン（ニッセン）をウインドウしょっピンクしている中で見つけたキーワード"大きいサイズのアクセサリー"。何だろう？という疑問が沸き、調べてみたら「納得！」でした。
もしかして私と同じく？？？と思った方もいらっしゃるかもと思い、ちょっとまとめてみたいと思います。

まぁ、言ってみれば、
↓↓例えば、ワンタッチ＆プラスチェーンという商品のように、大柄のサイズの方が身に着けやすいアクセサリーがあったわけです。

レギュラー長さのネックレスが窮屈に感じられるときに、役立ちそうですよね。＾＾

ほかにも例えば、
　

婚約指輪を普段使いしたいという方が最近増え、"フラットでダイヤモンドがあまり浮き出ないデザインの婚約指輪"をお探しの方が多いそうです。

その反面、ティファニーセッティングに代表されるダイヤモンドを高く爪留めするタイプが多いのが現状。なので、すごく多くのリングデザインの婚約指輪を扱っていて、しかも私自身が何度もお買い物しているブリリアンス+さんのデザインリストからピックアップでデザイン紹介したいと思います。

【サイト内の口コミ関連記事・ごく一部】：　『婚約指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、
『結婚指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、『ハーフエタニティマリッジリング』、『エンゲージネックレス』

（自分で探せるショップページリンク）：　婚約指輪のデザイン別検索ページ（ブリリアンス+BRILLIANCE+）

まず、"フラットでダイヤモンドがあまり浮き出ないデザインの婚約指輪"といえば、
↓↓こういったデザインが代表的ではないでしょうか。

　
↑↑左側は、ダイヤモンドを両側から挟むように留められているデザイン。右側は、ダイヤモンドを回りこむように留められています。どちらも爪留めではないので、引っ掛かりを心配しないですみますし、フラットな印象でつけることができます。

角度を変えて少し大きい写真↓↓で見ると、

もっと色々あるので、どしどしピックアップしますよ。＾＾
　

ご縁があってレビューの機会をいただいたので、フェアリーキスFairy-kissさんのペンダントネックレスを手に取った感想を書いてみたいと思います。
ジュエリー好きの私ですので、いろいろな角度から評価できるかなと思います。

この時期は、ホワイトデーのお返しプレゼントに、ネックレスをお探しの方も多い頃。少しでも参考になれば幸いです。

（ショップページリンク）：　Fairy Kiss
（ネックレスのページ）：　【夜空の欠片】ロンドンブルートパーズ 14KGF 1粒ネックレス

いただいたネックレスは、↓↓こちら。

ひと粒ブルートパーズの14KGFチェーンネックレスです。

しずくのような形のブルートパーズが、ミラーボールのように多面にカッティングされていて、
　

ダイヤモンド3粒が、"　現在　・　過去　・　未来　"　を表わすことで知られるトリロジー。
ネックレスだと、縦並びのトリロジーネックレス・ペンダントをよく見かけます。

そういった中、希少性があるのが、横並びのトリロジーネックレス・ペンダント。
しかも、それぞれのダイヤモンドをぐるりと爪留めで囲んだネックレスがとってもアンティークで素敵だと思ったので、少し取り上げてみることにしました。

↓↓さっそく、デザインの写真はこちら（右側）になります。トリロジーダイヤモンドネックレス

↑↑左側に写っているのは、私の私物の一粒ダイヤモンドネックレスｗ　（約0.1カラットK18PG）

両方とも、同じダイヤモンドジュエリー専門店「ブリリアンス＋（BRILLIANCE+）」のものです。
私が購入した私物ダイヤモンドネックレスのことは、関連記事を参照いただくとして、

【サイト内の関連記事】：　『ブリリアンス＋のダイヤモンドネックレス やっぱり買っちゃいました』

今日は、右側のトリロジーダイヤモンドネックレスのことを書きたいと思います。
　

中古ジュエリー・リング情報が意外と好評、評判がよいので、今回、マリナBをピックアップ
してみますね。

（まめ知識／ブランドについて）
マリナBは1979年に設立されたブランドで、創業者はマリナ・ブルガリです。
名前から想像できるように、イタリアの宝飾ブランドブルガリの創業者の孫にあたる人になります。

幼い頃から父の下で学び、父の死後に独立して、Marina Bを設立したのだそう。
ソフィア・ローレンや、ジュリア・ロバーツなど、セレブリティーが顧客リストに名を連ねることでも知られています。

（公式サイトURL）：　http://marinab.com

このマリナBで、人気となっているデザインに、