「ハーフエタニティ」と一致するもの

2009年にオープンされ、すっかり人気のダイヤモンドジュエリーブランド・ショップとなりつつあるブリリアンス＋さん、この頃はキーワード検索すると「悪い評判」や「悪い噂」の情報を探している方を見かけます。
ダイヤモンドジュエリーということで、婚約指輪・エンゲージリングや結婚指輪・マリッジリングなど、一生の一大イベント結婚に関するジュエリー、それも高額になる場合の多いお買い物を検討しているのですから、当然のことと思います。（↓↓写真は、私の私物でBRILLIANCE+で購入したダイヤモンドリング）

今までに何度もブリリアンス＋でダイヤモンドジュエリー、指輪だけでなくネックレスも購入した経験のある的に、思い起こしてみると、（↓↓同じく私物で、ブリリアンス+で購入したダイヤモンドネックレス）

　

映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が、この年末年始に話題になっています。
（映画の公式サイト）：http://8nengoshi.jp/#/boards/8nengoshi

・・・結婚式の前日に難病で倒れ、意識を失った花嫁。
その後、8年間。意識の戻らないままの花嫁を見守りながら、回復を待ち続けた新郎が感動を呼ぶ、年末年始の話題作映画です。

主人公の花嫁が身に着けている婚約指輪・エンゲージリング、それが私のお気に入りジュエリーブランドブリリアンス＋のものだそうです。↓↓画像がそのエンゲージリングと同じもの。許可を得て、ショップの画像をお借りして掲載しています。
（ブリリアンス+の映画関連情報ページ）：https://www.brilliance.co.jp/about/media/hanayome.html

新婦・麻衣さんを演じた土屋太鳳さんが着用した婚約指輪は、同社のPT900 ヴィラソリティアリング0.3ct。室田浩輔さんの妻役を演じた島ゆいかさんが着用した結婚指輪がPT950 シャンタンエングレーブド2.7mm。室田浩輔役の浜野謙太さんが着用した結婚指輪・マリッジリングが、PT950 シャンタン2.7mm。

ちなみに、婚約指輪で選ばれるダイヤモンドの大きさでは、昔も今も0.3カラットの大きさが人気のようです。同ブランドの人気ダイヤモンド婚約指輪ランキングhttps://www.brilliance.co.jp/engagement/ranking/diamond_ranking.htmlでも、0.3～0.4カラットのものが1位。こちらで購入される方の3割以上が、0.3カラットくらいのダイヤモンドで婚約指輪をオーダーメイドしているみたいです。
　

私が気に入ってジュエリーを買ったり見学に行ったりしているジュエリーブランドのブリリアンス＋さん、ネットショップから始まって銀座にショールームがオープンし、続いて横浜にも。その後もショールームがオープンしているので、"ブリリアンス+、いまのショールームはどことどこにあるの？"をまとめてみました。

すぐにブリリアンス＋ショールーム来店予約する方は、予約状況をチェック。全箇所のショールームの状況をチェックできます。

ちなみに私は、銀座ショールームと横浜ショールームに見学に行ったことがあります。
（関連記事）：ブリリアンス+実店舗ショールームの銀座ショールーム見学記事と横浜ショールーム見学記事はこちら。（←リンクはサイト内の関連記事）

↓↓左側が銀座ショールームの廊下の写真で、右側が横浜ショールームの入り口のところです(私の撮影)。

その後に、大阪と福岡と、先日は名古屋にもショールームがオープンしています。
　

私がダイヤモンドリングを何個も購入して気に入っているジュエリーショップのブリリアンス+で、婚約指輪・エンゲージリングと結婚指輪・マリッジリングの指輪サンプルであるサンプルリングの無料貸し出しが始まりました。

（サイト内の口コミ関連記事・ごく一部）：　『婚約指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、『結婚指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、『ハーフエタニティマリッジリング』、『エンゲージネックレス』

　
（↑↑画像は、許可を得てショップからお借りしています）

およそ2000種類あるデザインの中から、人気の婚約指輪・エンゲージリング17種類と結婚指輪・マリッジリング38種類から選んで試せるサンプルリングです。

貸し出し期間は、2週間（往復無料♪）。返信用封筒が同封されているので、それを使って返送すればいいようです。
借りられるサンプルリングの本数は、婚約指輪・エンゲージリングは4本まで、結婚指輪・マリッジリングは6本まで。

（ショップページ）：　サンプルリングの貸し出し申し込みページ

婚約指輪・エンゲージリングをネットで買おうとしたときに、指につけた時のイメージを先に知りたいよねと思った私は、このサイト内でも、関連記事『婚約指輪用ダイヤモンドリングの大きさ比較（0.2、0.3、0.4、1.0カラット）』とか、『ダイヤモンド婚約指輪の大きさ感覚を自分の指で実感できる透明シートのこと』とかも書いています。サンプルリングの無料貸し出しが始まる前から、試せる透明シートは無料でもらえています☆

（透明シートをもらえるショップページリンク）：　装着したイメージを知る透明シートは、透明シート・カタログ・コンセプトブック（無料）の請求ページから。

ちなみに、サンプルリングに使われている素材は、プラチナやホワイトゴールドの代わりとして
　

2月といえばバレンタインデーがあり、3月といえばホワイトデーがあり、恋の季節ですね♪

数年前から話題になっていてご存知の方も多いかもしれないのですが、クリスマスにプロポーズするカップルに次いで、ホワイトデーにプロポーズをするというケースが増えています。

でも一方、「彼女の指輪のサイズが分からない」とか、「デザインを気に入ってもらえるか不安」という方が多いし、ある意味なるほどの内容です。そういう時の解決方法になるのが、ダイヤモンドプロポーズになります。

言ってみれば、ダイヤモンドの宝石だけを先にプロポーズで贈り、後から一緒に指輪のデザインを選べるというもの。

　
男性としては、出費を2回に分けられるのが助かるという話もあります。
（ダイヤモンドのときと、リングのときの2回）

（サイト内の関連記事）：　『一緒に選べるサプライズ婚約指輪』、　『ちょっと盛り上がりそうなサプライズプロポーズの一例』、　『詳細と具体的な手順（BRILLIANCE+プロポーズ）』

ちなみに、↑↑写真のダイヤモンドや関連記事に書いているダイヤモンドジュエリーショップは、私自身が何度も自分用に買い物しているオンラインショップさんなので、安心して書いていたりします。
　

先日のこと、私のお気に入りジュエリーショップブリリアンス＋さんへお邪魔して、結婚指輪（マリッジリング）の人気デザイン情報を伺ってきました。この記事の下の方にリンクを載せてますが、ほんとに私、こちらのダイヤモンドジュエリーショップが好きで、いっぱい買ってるし、サイト内でいっぱい記事書いています☆

（特集ページへのリンク）：　結婚指輪の人気デザインランキング／BRILLIANCE+

↑↑こちらのリンクのページでは、もしかするとまだ最新情報が掲載されていないかもしれないんですけど、取材のときにいただいた情報によると、2016年4月～9月は『エングレーブ』デザインの人気が上がっているそうです。
（近日中には、掲載するとお話されていました）

ちなみに、『エングレーブ（エングレーヴ）』を直訳すると、彫刻を意味します。ネット検索で『エングレーブドリング』あるいは『エンブレーヴドリング』を検索すると、おそらく、カルティエのブランド名彫刻のリングが検索されると思います。

一方で、ブリリアンス+さんで人気の『エングレーブ』デザインというのは、ダイヤモンドがリングに掘り留めされているタイプになります。↓↓たとえば、こちら。『アントルティエサイドエングレーブ』というデザインです。

このごろ皆さんもよく見かけていらっしゃるだろうハーフエタニティマリッジリング（リンクはサイト内関連記事）のほうが人気だそうなのですが、やはりダイヤモンドが多い分お値段が張るので、その意味でも、エングレーブデザインは選ばれやすいのかもしれません。

続いて人気の、
　

ここのところ毎年、クリスマスにプロポーズするカップルが増えています。ロマンチックな聖夜にイルミネーションやレストランでプロポーズ・・・とても素敵です☆
ちなみにサイト内では以前、プロポーズのときに言う言葉の例という記事も書いているので、参考になるかもしれません。

（関連記事）：　『クリスマスプロポーズに間に合う婚約指輪』

私がお気に入りで、何度もお買い物をしているダイヤモンドジュエリーショップのブリリアンス＋さんでも、クリスマスフェアがスタートしました。
（↑↑ 取材させていただいたときに、イメージ画像を取らせていただきました）

（ショップリンク）：　クリスマスフェア２０１６

（サイト内の口コミ関連記事・ごく一部）：　『婚約指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、
『結婚指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、『ハーフエタニティマリッジリング』、『エンゲージネックレス』

今年は特に、ダイヤモンドのルース（宝石）だけを先に贈るというダイヤモンドプロポーズが人気で、増えているそうです。彼女さんの指輪のサイズやデザインの好みがわからなくても、プロポーズのときにダイヤモンドをパカッと渡せるのがポイントになっています。

（関連記事）：　『一緒に選べるサプライズ婚約指輪』、　『ちょっと盛り上がりそうなサプライズプロポーズの一例』、　『詳細と具体的な手順（BRILLIANCE+プロポーズ）』

男性としては、出費を2回に分けられるのも、助かるという話も。
（ダイヤモンドのときと、リングのときの2回）

ネット経由で高額商品という点が不安な場合も、銀座や横浜、大阪、福岡などにショールームがあるので、（いまは名古屋も）
　

この頃のプロポーズでは、ダイヤモンドルース（裸石）だけを贈るプロポーズが増えているそう。
彼女さんのリングサイズが分からなくてもプロポーズでダイヤモンドを贈ることができるので、サプライズプロポーズに最適ということも、あるようです。

【サイト内の関連記事】：　『彼女と一緒に選べるサプライズ婚約指輪　BRILLIANCE+プロポーズ（ブリリアンスプロポーズ）追記あり』

でもきっと、婚約を考えている彼氏さんがダイヤモンドに詳しいことは、少ないでしょう。

そんなとき参考になりそうな【ダイヤモンドルース人気ランキング】。ダイヤモンドルースを選んで婚約指輪を仕立てるジュエリーショップが集計したデータなので、かなり参考になるように思います。

（特集ページリンク）：　ダイヤモンド人気ランキング by BRILLIANCE+

↓↓こんな感じで、私が何度もお買い物とかしているダイヤモンドジュエリーのお店なので、わたし的に、安心して参考にしていただけるかと思います。

【サイト内の口コミ関連記事・ごく一部】：　『婚約指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、
『結婚指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、『ハーフエタニティマリッジリング』、『エンゲージネックレス』
　

私のお気に入りジュエリーブランドブリリアンス+が、ダイヤモンドジュエリーだけでなく高品質で格安のパールジュエリーをリリースしました。（サイト内の関連記事：『花球の真珠ネックレス そのBest of Best Pearlネックレスが格安に買えちゃうのが さすがブリリアンス+だと思う。』）

越し物で無調色の真珠がどういったものであるかは、↑↑こちらの関連記事の方で、詳しく書いています。サファイアやルビーで言うところの、非加熱サファイアや非加熱ルビーの上物を思わせるような希少真珠です。もちろん、国産のアコヤ真珠。浜揚げされる真珠のうち、ごく数パーセントしか存在しないといわれています。

【追記】： 真珠のことを勉強し、真珠のまめ知識・コラム書いています。（←リンク先はサイト内の関連カテゴリ）

ブリリアンス＋ オーガニックパール

越し物の真珠は、真珠層が厚く巻きがしっかりしています。真珠層が厚いからこそ美しい照りと輝きが長持ちします。

↓↓こちら、左の黄色っぽいような真珠のネックレス。これは10年以上前から使用され、一般的に色が変わって劣化してしまったパールの色合いです。

真珠が経年劣化する現象の原因は、浜揚げされた真珠の色合いを整えるためにトリートメントとして施される調色が抜けてしまうから。（浜揚げ後のトリートメントは色付けしているのではなく、真珠の自然なシミなどを目立たなくするために一般的に施される調色のこと）

その調色・トリートメントを施していない【無調色】の真珠では、調色の色抜けで経年劣化ということはありえませんから、長く使っていても色合いの劣化がしにくいのです。
（もちろん、汗などついてメンテナンスを怠れば、色が変わることはあるのが真珠です）

冠婚葬祭用・フォーマル用などのため、大人女性なら1本はこのような真珠がぐるりというネックレスをお持ちなのではないでしょうか。

きちんとしたフォーマルな席で身に着けるネックレスだから、ちゃんとしたものを選びたいというのが気持ちというもの。関連記事『花球の真珠ネックレス そのBest of Best Pearlネックレスが格安・・・』のほうでは一粒ネックレスの例を挙げていましたが、もちろん、ぐるりのネックレスもあります。仕入れコストを抑えているから、格安です。
　

BRILLIANCE+ ブランドオープン10周年に際し、ずっとダイヤモンドジュエリーで歩んできた私のお気に入りジュエリーショップブリリアンス+が、真珠・パールの取り扱いを始めたと聞き、取材に伺いました☆

【追記】： 真珠のことを勉強し、真珠のまめ知識・コラム書いています。（←リンク先はサイト内の関連カテゴリ）

ブリリアンス+　オーガニックパール

ミキモトパールさんや田崎真珠さんでベストオブベストとよばれる国産・高品質真珠、越し物でかつ、無調色のアコヤ真珠 ・ アコヤパールが使われているのジュエリーです。（市場に出回るアコヤ真珠のうち、2パーセント前後しか存在しないともいわれる希少品）
仕入れのコストを抑えて安くしているブリリアンス＋だから、お値段はもちろん、格安価格。

大手ブランドならまず目にしない（一般客には紹介されることのない）、ブリリアンス+のお値段の軽く3倍以上はするような高品質真珠・パールジュエリーが、手の届くお値段で買えるのです！

ちなみに越し物という真珠は、
・・・・・　夏を2回越している真珠のことをいいます。色合いを出し、照りをよくする真珠層の厚いものになります。真珠層が厚いものは、巻きがいい、しっかり巻いているという言い方もされます。
真珠層の厚みが、その照りや輝きを深みのある美しいものにします。また、もしもキズがつくことがあっても、ある意味では丈夫という言い方もできるでしょうか。

無調色のパールは、
・・・・・　通常は色合いを整えるために施されている色調のトリートメントが行われていないパールということになります。まさに、アコヤ貝から取り出した、そのままの色合いの真珠。
（一般的には、いわゆる色をつけるというのではなく、真珠に自然についているシミや汚れを目立たないようにするため、赤みを入れるというトリートメントが行われています）

無調色というのは、サファイヤやルビーでいうところの非加熱サファイヤや非加熱ルビーにあたるもの。その表現をすると、希少性がご理解いただけると思います。

そういう希少性の高い、高品質真珠・パールが、手の届くお値段になっている。

具体的には、
　

私自身、ダイヤモンドを好きで、サイト内でもいろいろな記事を書いているし、けっこうダイヤモンドリングを買って持っています。一方で、ピンクダイヤモンドとなると、マルチカラーパヴェリングの中のどれかにセッティングされているという程度でした。

ピンクダイヤは10000分の1の奇跡といわれるほどの希少なダイヤモンド。お値段も、張ります。
私が大きいダイヤモンド好きといっても、大きなピンクダイヤの指輪は無理・・・。

そんなとき、シークレットストーンのピンクダイヤモンドに気づきました。(*⌒▽⌒*)/

【サイト内のピンクダイヤ関連記事】：　『BRILLIANCE+でピンクダイヤを取材してきました』、　『セレブなピンクダイヤを婚約指輪に予算内で』、　『ピンクダイヤ付きタイプのリングを選ぶダイヤモンド婚約指輪リスト』　など。

カラーダイヤモンド、ちゃんといいグレードのピンクダイヤじゃないと、茶色かったりオレンジがかっていたり。そんなの嫌じゃないですか。

でも、いままで何個も指輪を購入しているブリリアンス+さんだったらちゃんとしたのがありそう♪♪　ってことで、ピンキーリング用のハーフエタニティダイヤモンドリングをオーダーする際に、内側にプラス10,000円で、シークレットストーンにピンクダイヤモンドをセッティングしていただきました。

（ショップリンク）：　ピンクダイヤモンドセレクション　at　BRILLIANCE+（ブリリアンス＋）

↑↑　肉眼で見ると、ちゃんとピンク色っぽく見えて、最初すごく驚いたんですけど、↑↑こちらの写真じゃ良く分からないですよね～。

↓↓　ってことで、拡大します。

ブリリアンス+のピンクダイヤモンドでは、カラーグレードとしてブラウニッシュピンクやオレンジッシュピンクのものは使わず、ピンク、またはパープリッシュピンクに分類されるピンクダイヤだけが使われているそうです。
　

婚約指輪のダイヤモンドを大きく見せてくれる取り巻きデザインで人気のヘイロ－。メインのダイヤモンドの周りをぐるりと一周、メレダイヤが取り巻いているデザインです。

"ヘイロー"は、3年前から私も注目していて、その当時からハリーウィンストンにもある婚約指輪のデザイン。ダイヤモンドを大きく見せてくれるから、↓↓3年前はこんな題名で記事を書いていました。
（関連記事）：『ハリーウィンストンタイプでゴージャス！婚約指輪（ブリリアンス＋のヘイローダイヤモンドリング／ハロー）』

つい先日も、今年新しく登場したフローティングヘイローのレポート記事を書いたり、（関連記事：『フローティングヘイロー婚約指輪とその重ね付けレポ。その１』）とても人気があります。

↓↓　フローティングヘイローデザインの一例。

でもこれ、メインのダイヤモンドの周りとかリングにダイヤモンドが並んでいるから、リング代だけで、結構なお値段。高価なのです。

そこで、予算内でもヘイローデザイン！取り巻きの婚約指輪を買いたい！
の気持ちに応えられるプレーンヘイローの登場です。

（ショップの特集ページリンク）：　プレーンヘイローダイヤモンドリング

ヘイローの取り巻きをキープしながら、リング部分にメレダイヤが並んでいない分、かなり予算低く買うことができるんです。

上の写真はリングがイエローゴールドですが、もちろんプラチナのタイプもあります。
　

先日のレポート『フローティングヘイロー婚約指輪とその重ね付けレポ。その１』に引き続き、婚約指輪デザインフローティングヘイローについて。その１の記事でご紹介しきれなかった私撮影の取材写真を、どんどんご紹介しちゃいます。

その前に↓↓おさらい、（先日の記事から引用）

"ヘイロー"は、3年前から私も注目していて、その当時からハリーウィンストンにもある婚約指輪のデザインです。ダイヤモンドを大きく見せてくれるから、↓↓3年前はこんな題名で記事を書いていました。
（関連記事）：『ハリーウィンストンタイプでゴージャス！婚約指輪（ブリリアンス＋のヘイローダイヤモンドリング／ハロー）』

↑↑この記事でも書いているとおり、本当にダイヤモンドを大きく見せてくれるのもあり、人気のエンゲージリングデザインなのだそうです（先日に伺ったブリリアンス+でのお話より）。

新しく今年にリリースしたフローティングヘイローは、ヘイロー（本来、"後光"を意味します）の形がいろいろあるもので、5種類が新発売になりました。レナ（丸）、ソフィー（四角）、マリー（ハート）、イネス（花びらのような四葉のような）、ルイーズ（2重の取り巻き）。

（ショップの特集ページリンク）：　フローティングヘイローダイヤモンドリング

フローティングヘイローの↓↓レナ（丸）から順に、取材写真、掲載スタート！

従来からあるヘイロー↓↓がこちらですから、

今回新しく加わったフローティングヘイローのデザインでは、ひと回り外側に取り巻きがあるデザインで、従来のヘイローデザインよりさらにメインのダイヤモンドを大きく華やかに見せてくれそうです☆★

そして、↓↓レトロクラシックな雰囲気もあってブリリアンス＋の女性スタッフにも一番人気らしいソフィー（四角）、

アンティークな印象をかもし出していて、私も5種類の中でいちばん気に入っています。(^○^)/

お次は、マリー（ハート）。
　

3年前から私も注目していて、その当時からハリーウィンストンにもある婚約指輪のデザイン"ヘイロー"。ダイヤモンドを大きく見せてくれるから、↓↓こんな題名で記事を書いていました。
（関連記事）：『ハリーウィンストンタイプでゴージャス！婚約指輪（ブリリアンス＋のヘイローダイヤモンドリング／ハロー）』

↑↑この記事でも書いているとおり、本当にダイヤモンドを大きく見せてくれるのもあり、人気のエンゲージリングデザインなのだそうです（先日に伺ったブリリアンス+でのお話より）。

そのヘイローのデザインに、新しくバリエーションが登場したので、取材してきました！
"フローティングヘイロー"。その結婚指輪・マリッジリングの重ね付けイメージも合わせて、まとめちゃいます☆ミ

（ショップの特集ページリンク）：　フローティングヘイローダイヤモンドリング

まずは、フローティングヘイローデザインの概要。ショップのキャプチャー画像で一覧を確認すると、5つのデザインが新登場です。（↓↓画像の使用許可は、事前に得ています）

一つ一つに名前がついていて、上の写真で左から、レナ（丸）、ソフィー（四角）、マリー（ハート）、イネス（花びらのような四葉のような）、ルイーズ（2重の取り巻き）となっています。

この中で、私が特に素敵！！と思ったのは、四角い取り巻きデザインのソフィーです。

これを、私の指で着けてみると、

少しクラシカルで、レトロ・アンティークな雰囲気がありますよね。

このデザインは、
　

プロポーズで贈るダイヤモンドの婚約指輪、何カラットのダイヤモンドが人気かというと、だいたい3カラット前後のダイヤモンドリングを選ばれる方が多くなっています。これはけっこう以前からそうで、予算とか着けた感じとか、たぶんその辺りから選ばれてきました。

で、こだわりを持たず3カラット前後で、と選ばれる方はそれでいいのですが、こだわる方はこだわるもの。
そこで、この記事では、3カラット付近でも何カラットのダイヤモンドが人気なのか？というと、3.14カラットのダイヤモンドが人気なのですよ～とお知らせしてみるのです。

（↑↑　ダイヤモンドルースだけでサプライズプロポーズなんていうのもあり！です）

なぜ人気なのか？　その理由は、円周率3.14は永遠だから。これに尽きます。

円周率　⇒　3. 1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 ・・・（永遠に続く・・・らしい）

やはり、永遠の愛、落としどころはそこなのでしょう。

その話を聞いたのは、私のお気に入りジュエリーショップブリリアンス＋で取材をしていたときの、こぼれ話。なるほどなぁ～と思いました。

だからこんな感じで記事にしてみたんですけど、そのブリリアンス+でいま、3.14カラットのダイヤモンドルースって何個登録されているんだろう？選べるんだろう？と、素朴に調べてみちゃいましたよ。

3.14カラットのダイヤモンドルース、何個から選べると思います？（この記事を書いている時点・瞬間で）
　

ダイヤモンドのグレードに、トリプルエクセレントというグレードがあり、さらにハート＆キューピッド（ハート＆アロー、あるいはH＆C）と呼ばれるグレードがあることをご存知でしょうか？
（サイト内の関連記事： 『ロマンチックなダイヤモンドで婚約指輪を』）

そのダイヤモンドルース（石）を専用スコープで見ると、↓↓このようなハートと矢（アロー）を見ることができることからその名前が付けられました。

　（↑↑こちらの画像は、許可を得た上でBRILLIANCE+ショップページからお借りしています）

実はこの↑↑写真、意外と簡単に撮影することができます（もちろん、お手元にハート＆キューピッドのダイヤモンドルースあるいはダイヤモンドリングと、専用スコープをお持ちの場合に限ります）。

ダイヤモンドルースを入れて見るタイプのスコープであれば、お手持ちのスマートフォンのカメラを↓↓こんな風に近づけることで、撮影することができるのです。

（↑↑この写真の手は私の手で、横にいたお友達のキティさんが写真を撮影＆提供して下さいました☆感謝☆）

ちなみに、ハート＆キューピッドのことを少しご説明してみますと、

ダイヤモンドの品質を示すグレードにはまず、カットという評価基準があります。きれいなラウンドブリリアントカットにカットされたダイヤモンドほどきれいに輝く、そういうカットグレードの基準です。

そのカットグレードの高品質のものに、トリプルエクセレントという呼ばれかたをするグレードがあります。カットグレードはプロポーション（カットの総合評価）および、ポリッシュ（表面の研磨仕上げ状態）とシンメトリー（対称性）によって評価されます。その3項目全てが最高のものをトリプルエクセレントと呼ぶのです。

さらにそのトリプルエクセレントのダイヤモンドルース（石）の中に、特殊なスコープで見るとハートと矢が見えるものがあります。それが、ハートアンドキューピッド、あるいはハートアンドアローとよばれるものになります。

上の私の手が写っている写真で、私がトライしているハート＆キューピッドのダイヤモンドルースのスコープ写真の撮影、どんなのが撮れたと思います？　お見せしますね。^^