「アレキサンドライト」と一致するもの

ご存知の方も多いと思うのですが、私が知らず分からなかった
「プレシャスストーンって何のこと？　どういう意味？」
を調べたので、メモにまとめたいと思います。

知らなかった私ともし同じの方がいらっしゃったら、こっそりご覧下さいませ。＾＾　（右の写真は、プレシャスストーンのルビーのジュエリー例）

プレシャスストーンとは、日本語でいうと貴石（きせき）のことです。
英語では、 Precious Stone と表します。

プレシャスストーンが指す宝石は4種類あり、ダイヤモンド、サファイア、エメラルド、ルビーがそれに当たります。（他にブラック・オパールやアレキサンドライト、翡翠 などが入ることも）

これら4つは、ある一定以上の硬度ある硬い鉱物で、硬度が一定に達しないそのほかの鉱物は半貴石（セミプレシャスストーン）とよばれます。

宝飾ジュエリーやアクセサリーに使われている宝石の多くは、半貴石のほうに分類されます。
　

ベーネ・ベーネから、2012年福袋が発売になりました。
ダイヤモンドジュエリー福袋で9種類、3万円～50万円です。

昨年のベーネベーネ福袋2011を2種類購入した私の経験上、ベーネ・ベーネの福袋は
お得に間違いありません。
【サイト内のレビュー記事】：　『[口コミ]ベーネ・ベーネ2011年ジュエリー福袋7万円届きました♪』、
『[口コミ・レビュー]ベーネ・ベーネ秘密っぽい福袋届きました（ネタバレ）』

みなさんも、是非チェックしてみてくださいね。＾＾　10万円がトータル1カラット、20万円が2カラットだそうですよ。
（私も、今年どれを買うか、楽しく迷います♪）
★ベーネ・ベーネ福袋２０１２特集ページへ★

【追記】(2011/12/22)：　それぞれの福袋の特徴をご紹介。選び方のご参考に。

■3万円福袋　・・・　毎日にきれいと気品をプラスするローズカットダイヤモンドリングとペンダントヘッドのセットです。ダイヤモンド、ルビー、サファイヤの3種類のカラーがあります。

ベーシックに近いデザインの中に気品ただようエレガントさを取り込んでいるのがさすがベーネ。おおまかなデザインがショップページで確認できます。

■5万円福袋　・・・　クローバー・てんとう虫という代表的なラッキーモチーフがそれぞれデザインされたローズカットダイヤモンドリングとペンダントヘッドのセットです。

モチーフというと一般にはかわいくなってしまうのですが、そこを上品にしあげているのがベーネですね。ミル打ちがモチーフを取り囲んでいるデザインは職人技。

■7万円福袋　・・・　フラワーモチーフでデザインされたローズカットダイヤモンドリングとペンダントヘッドのセットです。清楚な雰囲気があります。

もしまだ手元にフラワーモチーフをお持ちでなかったら、ぜひショップページでデザインをチェックしましょう。

■10万円福袋　・・・　人気のあるクロスデザインが基調となっているローズカットダイヤモンドリングとペンダントヘッドのセットです。

トータル1カラットというダイヤモンドも魅力（福袋Q&Aの内藤店長の言葉より）。
ストレートラインではない波あるクロス、お手持ちにクロスデザインをお持ちの方も要チェックです。

■20万円福袋　・・・　大ぶりのフラワーモチーフにブリリアントカットのダイヤモンドが細やかにパヴェセッティングされたダイヤモンドリングとペンダントネックレスのセットです。

トータル2カラットのダイヤモンドはボリュームたっぷり。2012年を自信を持って過ごせそうなパワーをもらえる福袋になっています。

■25万円福袋　・・・　リング幅広めでボリュームある少しウェーブラインのあるダイヤモンドリングとペンダントヘッドのセットです。

ダイヤモンドが並ぶ上下のラインの中に、数多くのブリリアントカットのダイヤモンドが爪止めされていています。光がどちらの方向から当たってもキラキラと輝く、存在感あるデザインになっています。

■30万円福袋　・・・　バリエーション豊かなカットのカラーダイヤモンド（ハートカット、オーバルカット、ペアシェイプカット）が四葉あるいは花びらのようにデザインされたペンダントネックレスです。

こちらは数量が少ないようです。

■30万円福袋　・・・　カラーチェンジ特性を持つ希少なアレキサンドライトが敷き詰められたダイヤモンドリングとネックレスのセットです。

アレキサンドライトは非常に希少性が高いことから、3セット限定になっています。決断は急ぎましょう。

■50万円福袋　・・・　1カラットのオーバルカットダイヤモンドが、ポンパドウルのように高々とデザインされたプレミアムリングの福袋です。

ダイヤモンドにはもちろん鑑定書がつきます。プラチナとの重厚感がさらに雰囲気を盛り上げるリングです。

★ベーネ・ベーネ福袋２０１２特集ページへ★

銀婚式とか金婚式というのは有名で、特別な興味がない方もご存知だと思います。
かく言う私も、調べるまでは、この2つくらいしか知りませんでした。

でも調べてみるといろいろあるもので、1年目の結婚記念日は「紙婚式」、2年目は「綿婚式」
または「わら婚式」、3年目は「革婚式」、・・・こんな感じで毎年続いています。

この毎年の結婚記念日にはそれぞれ対応した宝石もあります。
（宝石好きの私にとって、見逃せません！！）

ということで、一覧表にしてみました。＾＾

6月の誕生石（守護石）の宝石ことばです。

6月は梅雨の季節、うっとうしいけれど、
宝石を見ていると気分は晴れちゃいますよ（少なくとも私は＾＾）。

１年の各月に誕生石（守護石）が割り当てられているのは、ご存じの方も多いはず。
誕生石は1月から12月までにちなんだ宝石で、
その宝石を身につけると加護があるという俗習の一種だそうです。

調べてみると、
誕生石って、ひと月に1種類じゃないんですね。
世界の国によって、少しの違いがあるようですよ。